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涙道内視鏡手術

流涙(涙目)について

人間の涙は眼表面から鼻腔をつなぐ管を通って吸収されます。
目薬したときにたまに苦く感じることがあるのは、この涙道を通って鼻腔からのどに目薬が到達するためです。
人間は常に涙を分泌していますが、この鼻涙管がつまっていると泣いてもいないのに涙があふれてきます。

年齢による加齢現象でこの涙道が狭くなったり閉塞したりすることがあります。
涙が溢れ出るというのは経験した方しか分からないぐらい不快な症状ですが、眼科で涙が出ると訴えても「それは年のせいだ」といわれることも少なくありません。

なぜならこの病気を専門に治療できる医師が少ないからです。

また、この病気は失明するわけではないので、眼科医療の中でも優先度を低く位置づける方も少なくありません。
当院では専門医による流涙(涙目)の治療が可能です。

涙道内視鏡手術について

直径約1mmの涙道内視鏡を涙点より挿入し、涙道内部を内視鏡で実際に観察しながら閉塞している部位やその状態を確認し、閉塞部を開放します。その後、涙点より細いチューブを挿入し、閉塞部位を拡張します。局所麻酔で手術時間は30分程度。日帰り手術で行います。

 

この方法で手術を行える医師は日本でも少なく、当院では松浦医師と昌原医師(東邦大)がこの治療法で手術を担当いたします。
流涙(涙目)でお困りの方はまず一般外来を受診下さい。

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